偉大な作曲家、ホーギー・カーマイケル(Hoagy Carmichael, 1899.11.22~1981.12.27)の名曲、「The Nearness of You」一曲を元に生まれた9つの、編曲、オマージュ作品により構成したCDアルバム。
時代を越えて愛されている、この名曲が持つ魅力の様々をお楽しみ頂ければ幸いです。
本欄末尾に御購入に関する情報を掲載しています。
CD番号 KENT-2021
1. The Nearness Of You (Hoagy Carmichael : Ballad)
sample試聴 https://youtu.be/r5bATUhioVE
アルバムの幕開けです。歌わない私が、十本の指とピアノでこの楽曲を語ろうとした演奏です。モノローグとダイアローグの狭間を行き交う表現は、ピアノ独奏ならではの手法かもしれません。
2. The Princess Of You (Osamu Soda : Waltz)
sample試聴 https://youtu.be/39j3BnPg-wk
楽曲の背景にある、恋のときめきに出会った心の昂まりをワルツのリズムに映しました。天空高く舞い上がる心の飛翔を、演奏に引用されるさらに二つの名曲の断片に託しています。
3. The Nearness Of You (Hoagy Carmichael : Trad)
sample試聴 https://youtu.be/OL-Me5obPDc
Jazz piano のテイストとしては、幾分トラディショナルなスタイルを用いた編曲です。同時に、スタイルに縛られない自由な想いの広がりをリラックスしたムードに盛り込みました。
4. The R.T Of You (Osamu Soda : Funk)
sample試聴 https://youtu.be/sTRXV2XhLDI
原曲の持つエレガントな表現に対する返歌です。ソウルフルでファンキーな音楽から培われたピアノ演奏の話法を用いて描きました。
5. The Nearness Of You (Hoagy Carmichael : Bass Flute)
sample試聴 https://youtu.be/RoAec6gFgsU
耳にすることが珍しいかもしれないBass Fluteによる演奏です。俊才、石川翔太の編曲による精妙で幽玄なトーナリティの選定、ハーモニゼイションの妙を感じていただければ嬉しいです。
6. The Sadness Of You (Osamu Soda : Minor)
sample試聴 https://youtu.be/F3dHMqu1yNU
COVID-19による混乱の時世を満たす不安と、個々人が感じる力の限界を、この楽曲が語る「恋心」の裏に潜む「自分本意な憧れと慕情」がもたらす孤独な不安、として投影してみました。エンディング部分に引用されるフレーズが、このアルバムの制作が進行していた時季を記しています。
7. The Strolling Of You (Shota Ishikawa : Contrabass)
sample試聴 https://youtu.be/svvcUU5MAds
石川翔太氏のベースをフィーチュアリングした作品です。6拍子の持つ流れる躍動感にのせて、楽曲が本来持っている心の華やぎを表現しました。終盤一瞬現れるフラメンコテイストやエンディング部分に、二人の表現の苦心が込められています。
8. The Festival Of You (Osamu Soda : Latin)
sample試聴 https://youtu.be/UvIXHtseX_M
このアルバムの中で、音楽的には最も原曲へチャレンジしたテイクです。一曲を巡る音楽の旅路の一つの姿として勇気を込めて残します。十年後にこのオマージュを私がどのように演奏しているかへ密かに想いを馳せながら、これからもこの作品を育みたいと感じています。
9. The Nearness Of You (Hoagy Carmichael : Vocal)
sample試聴 https://youtu.be/YOEQvNevb3o
誇るべき偉大なヴォーカリスト、Ms.Lorna Cifra 女史とのデュオでこのアルバムを綴じる考えは、構想の当初に心に決めていたことでした。すべてを込めた二人のこの楽曲への対話を感じていただければ幸せに想います。
Executive Producer : Kent Yokouchi
Produced and Directed by Kenji Nishikiori (KS International, Ltd.)
Musical Producer : Osamu Soda
All music Arranged by Osamu Soda, Co-Arranger : Shota Ishikawa on Track 5 and 7
Recording and Mixing engineer : Koji Mannami (Sanwa Recording Studio)
Second engineer : Hiromi Kishimoto (Sanwa Recording Studio)
Pictorial Design : Goro Ishisaka (Peace Graphics)
Recorded at Sanwa Recording Studio, Osaka Japan, February 15, 16, April 14, May 29, 2021
ご購入に関するお問い合わせ
①「購入枚数・氏名・郵便番号・住所・連絡先」を必ず明記の上、
・ケーエスインターナショナル有限会社
E-mail:ksmail@ks-todo.com Tel. 06-6359-5024
または、
・Osamu Soda 祖田修 Official Website【マンスリーひげ男のページ】
いずれかへご連絡ください。
ライヴ会場でも直接ご購入いただけます。ライヴスケジュールをご確認の上、事前の打ち合わせに応じて持参いたします。
通信販売の際は、Eメール返信時に「お振込み先の銀行口座」をお知らせいたします。
ご入金確認後に発送いたしますことを予めご了承ください(数量が多い場合は宅急便にてお届けします)。
※発送時には商品代金の他、送料200円が別途かかります(宅急便の場合はEメール返信時に送料お知らせします)。
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。
ピアノ独奏のみで綴った渾身のリーダーアルバム。幅広い音楽性に彩られたピアノ音楽の世界をお楽しみください。
CD番号 KHー2006
1. Estate (Bruno Martino)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=6OFSe7Kk84U
「夏」、と題された作品ですが、かげりのある美しいメロディとハーモニーを持つこの曲は、 明るくまぶしい夏を表現した作品ではないようです。恥美的な曲調を生かす内省的な表現を 心がけてみました。
2. But Beautiful (Jimmy Van Heusen / Johnny Burke)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=Ao5qsnEjHqs
Van Heusenの数々の名曲のなかでも、ことにすばらしい作品のひとつです。 リハーモナイゼーションがかもしだす陰影に演奏表現のテーマが置かれています。
3. After You’ve Gone (Henry Creamer / Turner Layton)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=hBDgw69dpSQ
アメリカ的な陽気さを持つこの作品の個性を生かし、オーソドックスな ストライド・ピアノ風スタイルで演奏してみました。 Jazzyな感じを素直に表現しようとした演奏です。
4. It’s Just A Dream (奥田章三 Shozo Okuda)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=fmOmagVoUpA
敬愛する恩師、奥田章三氏の作品です。曲調から自然とあふれでるあたたかさは、 彼の人柄をそのまま伝えているようです。原曲をそこなわないよう、 素直な演奏を心がけました。
5. Quiet Now (Denny Zeitlin)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=7fcA7glfisc
知られざる巨匠、Denny Zeitlinの傑作です。大変難解なハーモニーを持ちながら、 曲調の自然な流れを両立させているところは、驚異としか言いようがありません。 広く知られるべき作品だと思います。
6. サッちゃんの唄 (大中 恩 Megumi Ohnaka)
sample試聴 https://www.youtube.com/watch?v=NCgADUHJULM
この曲を編曲したのは、私が17歳の頃のことでした。 楽節が繰り返されることのない、高度なメロディでありながら、 国民的に親しまれているこの曲に、音楽に熱中していた高校生として興味を感じていました。 以来、愛奏しつづけてきたこの作品では、緻密な構成と即興演奏をうまく バランスさせようとしています。
7. みるこころ (祖田 修 Osamu Soda)
sample試聴 https://youtu.be/o9yvWYlfctM
クラシック、Jazz、ロックに明け暮れていた10代のころ、日本的な音楽の響きを学ぶため、 ごく個人的に4つの作品を作曲しました。その4作目がこの作品です。当時、日本的な情緒と Jazz的な即興演奏をあわせ持つ曲を目指したこの曲ですが、今回演奏して、あらためて その表現の難しさに苦心しました。
8. Days Of Wine And Roses (Henry Mancini / Johnny Mercer)
sample試聴 https://youtu.be/rR_SJkYu8oQ
Manciniの代表作としてよく知られた作品です。事前の編曲は行わず、 即興演奏に徹したアプローチを取りました。 この曲の新鮮な一面を切り取ることができたなら幸いです。
9. Do You Know What It Means To Miss New Orleans (Louis Alter / Eddie DeLange) sample試聴 https://youtu.be/GSHHA9mUnUI
望郷の思いをつづったこの曲のすばらしさは、在米時しみじみ感じ入ったものでした。 New Orleansの四季の風物への恋しさが延々と懐かしまれた後、最後のフレーズでさらっと、「それより恋しい人が待っているふるさと」と、ラヴソング化するあたり、 作詞術の巧みを感じる作品です。
10. Stella By Starlight (Victor Young / Ned Washington)
sample試聴 https://youtu.be/fWcT_kc-ZYM
数あるVictor Youngの名作の中でも、傑作中の傑作だと思います。 この作品のメロディとハーモニーの斬新なからみ合いを大切にした、 幻想的な解釈を目指しました。
11. Till There Was You (Meredith Willson)
sample試聴 https://youtu.be/QZxTnwzwyq0
Jazzミュージシャンが演奏する機会が比較的少ない作品だと思います。 純粋に、とても美しい名曲です。普段、Swingアプローチをとって演奏していますが、 今回のレコーディングでは、沈潜したバラードとして演奏してみました。
12. Soulache (祖田 修 Osamu Soda)
sample試聴 https://youtu.be/KoRm5-aPWBo
2004年、亡父が他界した際に作曲した作品です。本来6人構成のバンド用に作曲したものを ピアノ独奏で演奏するのは大変難しいものでした。以前出版した作品の中にも、私を育んだ家族をテーマにした、「MAHO's Dream」と題した作品がありましたが、 その続編としての作品です。何をどのように表現しようとしているか、さまざまに 想像していただければ幸いです。
Executive Producer:Kouichi Hamano
Produced by Osamu Soda
Produced and Directed by Keiko Senno(KS International, Ltd.)
Recorded and Mixed by Koji Mannami(Sanwa Recording Studio)
Assistant Engineer:Naonori Nagashima(Sanwa Recording Studio)
Pictorial Design : Goro Ishisaka (Peace Graphics)
Recorded at Sanwa Recording Studio, Osaka Japan, November 11, 20, 24/2005.
ご購入に関するお問い合わせ
①「購入枚数・氏名・郵便番号・住所・連絡先」を必ず明記の上、
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E-mail:ksmail@ks-todo.com Tel. 06-6359-5024
または、
・Osamu Soda 祖田修 Official Website【マンスリーひげ男のページ】
より、
いずれかへご連絡ください。
ライヴ会場でも直接ご購入いただけます。ライヴスケジュールをご確認の上、事前のオチ合わせに応じて持参いたします。
通信販売の際は、Eメール返信時に「お振込み先の銀行口座」をお知らせいたします。
ご入金確認後に発送いたしますことを予めご了承ください(数量が多い場合は宅急便にてお届けします)。
※発送時には商品代金の他、送料200円が別途かかります(宅急便の場合はEメール返信時に送料お知らせします)。
※恐れ入りますが、振込手数料はご負担いただきますようお願い申し上げます。
[バンド紹介]
1972年に、リーダー、トロンボーンプレイヤーのビル・マクファーランドにより
結成され、以来、現在に至るまで活動を続けている。
シカゴに拠点を置いて活動を続けてきたこのバンドから巣立った著名ミュージシャンは数多く、チャカ・カーン(vo)、ヴィクター・ベイリー(bs)、ロニー・プラキシコ(bs)等、シカゴ出身の国際的ミュージシャンの多くが、このグループをその国際的舞台への登竜門としている。
アレサ・フランクリン、オーティス・クレイ、オーティス・ラッシュ、ルー・ロウルズなど、枚挙にいとまのないシカゴ・ブルーズのスター達に、常に1st コールのホーンセクションとして敬愛されてきた、タイト且つ重厚なそのフロントラインと、フレディー・ハバード(trp、flg)・クインテット、クリフォード・ジョーダン(sax)・クァルテットなどにも在籍経験を持つ、ピアニスト・コンポーザー祖田修率いる本リズム・セクションが融合した1992年、このグループのアメリカJAZZシーンでの評価は、決定的なものとなった。
現在リリースされているレコーディングの原点としても、本アルバムに収められているメンバーによるオリジナル作品は、このバンドのヴァイタルでヴァーサタイルな音楽性を明確に表しており、貴重であるとともに聴く者の心を強く捉える力を持っている
[楽曲紹介]
1. Halold The Great(Bill Mcfarland)
1960年代、黒人公民権運動に多大な貢献を残した故ハロルド・ワシントンが逝去した夜に、バンドリーダー、トロンボーンプレイヤーのビル・マクファーランドにより作曲された、シカゴ・ホーンズを代表するナンバーの一つである。
アフリカン・アメリカンの不屈の精神を象徴する8分の12拍子のリズムと、雄々しいメロディ・ライン、ソロのバックに引用されるアフリカ象の雄叫びをイメージしたリフレインが印象的な作品である。
アフリカン・アメリカンの不屈の精神を象徴する8分の12拍子のリズムと、雄々しいメロディ・ライン、ソロのバックに引用されるアフリカ象の雄叫びをイメージしたリフレインが印象的な作品である。
2. Hip Hop Swing(Kenny Anderson)
タイトルが示すように、1990年代初頭にN.Yにあふれていたヒップ・ホップの興隆期の雰囲気をJAZZミュージシャンとしての印象から作曲した、シカゴ・ホーンズの偉才ケニー・アンダーソンによる作品である。
素晴らしいヴォーカリストであり、シャープなドラマーでもあるケニーならではの魅力あふれる斬新な一曲である。
3. MAHO`s Dream(Osamu Soda)
それまでのシカゴ・ホーンズのイメージを一新し、このバンドの新たな一面を音楽シーンに紹介する事となった作品。
タイトルの「MAHO」は、祖田修の家族全員のファースト・ネームのイニシャルであり、サックスプレイヤーである父親の故祖田正仁に捧げられた曲である。
ピアノが何かを回想するするように開始するイントロに導かれ、
テナー・サックスとピアノが会話しているようなメロディの後、力強いながらもどこかやるせなさを感じさせるBメロセクションが印象的なコントラストを形作っている。
祖田修の耽美的でピアニスティックなソロとラストメロディ・コーラスの後、冒頭のイントロのフレーズが、バンド全員の演奏により回帰する。
曲の最後のコードの響きも、未来への継続を暗示させるオリジナリティあふれる作品である。
4. Mild Wind(Webster Lewis)
本アルバム唯一、メンバーのオリジナル曲ではないトラックであるが、このグループの畏友、キーボーディスト・シンガーソングライターのヴィンス・ウィリスのオリジナル・アレンジに祖田修が再アレンジを施した大作である。
自由なそよ風の戯れな流れを思わせる曲調が美しく、各メンバーのソロが紡がれていく。コーダに現れるホーンセクションの印象的なリフレインに、このバンドのインターレイシャルな個性が象徴されている。
5. Mood Swings(Kenny Anderson)
いわゆるニュー・エイジ系と呼ばれたJazzを意識したトランペット・プレイヤー、ケニー・アンダーソンの筆による佳作である。
ケニーの斬新なハーモニーセンスが見事に表現されている。
ムーディなグルーブに乗ってクールに展開されていく曲でありながら、コーダ部分に繰り広げられる祖田修とケニーのソロ・バトルに聴くことが出来るようなパッションが、この曲の演奏を充分にダイナミックなものにしている。
6. Pease Is The Key(Kenny Anderson)
1980年代の幾分モーダルなJAZZの雰囲気を持った、ケニー・アンダーソンによるストレート・アヘッドなJazzチューンである。
ソリストのバックにおけるリズムセクションの演奏も複層的で、この曲の演奏を立体的なものにしている。
ぐんぐんドライブするグルーブが魅力の作品。
7. Mar Di Gras(Bill McFarland)
このグループの代表曲であり、人気と評価に火をつけることとなったヒット曲である。
キリスト教の祝祭日の一つであるMardis Gras(マルディグラ)のカーニヴァル時期に、ニュー・オーリーンズを訪れたトロンボーンプレイヤー、ビル・マクファーランドが、その熱気あふれる町の雰囲気に対する印象を曲にしたもの。
このグループならではの熱く爽快な演奏が展開される。
8. Fire Horns(Osamu Soda)
本アルバムのタイトル曲であるこの作品は、多彩な音楽性を誇るこのグループの原点とも言えるスタイルである正当派ハード・バップ・スタイルに則った、聴く者全てに鮮烈な印象を残す作品である。
ピアニスト、祖田修が「このバンドのテーマ曲を作る」、のコンセプトのもと、一晩で書き上げて以来、常にライブ・ステージでオープニングチューンやアンコールチューンに演奏されてきた。
訪米中だったスウェーデン国王の為に演奏した際、直々に賛辞を受けたり、ブルースの巨匠B.B.キングの絶賛を受ける等、逸話の多い作品である。
そのタイトル通り、燃えるような本アルバムでの演奏は、このグループの演奏能力の高さと、各メンバーの持つミュージシャンシップを具現している。
9. MAHO`s Dream Ⅱ(Osamu Soda)
本アルバムのボーナストラックである。
このMAHO`S DREAM I のオルタネートテイクは、レコーディング中、スタジオ内で繰り広げられる、ミュージシャン達の演奏解釈への試行錯誤を伺うことの出来る興味深い記録の一つとして貴重である。
CD番号 RSRD-0002
Promotion video : https://youtu.be/9zWWzihFSIY
Good Times Roll / Blues Project
1 Let The Good Times Roll (Fleecy Moore/Sam Theard)
2 Hound Dog (Jerry Lieber/Mike Stoller)
3 Nobody Knows You When You're Down And Out (Jimmie Cox)
4 Hold On I’m Coming (Isaac Hayes/David Porter)
5 Chicago Midnight (Shun Kikuta)
6 The King (Shun Kikuta)
7 Voodoo Woman (Cora Taylor)
8 Today I Sing The Blues (Reginald Curtis Lewis)
Shun Kikuta (Gt, Vo-4,5)
Tammy (Vo-1,2,3,7,8 Cho-1,3,4)
Kuma Harada (B)
Osamu Soda (Keys)
Marty Bracey (Dr, Cho-1,4)
Executive producer: Katsumi "Moony" Omote
Recorded by Yoshikazu Madokoro at Fukuda Studio
Mixed by Kuma Harada
Mastered by Kenji Hamada
Photos and designed by Yoshihisa Dokachin Tamura
Distributions by Sweet Room & Daiki Sound Co.,Ltd
RISING SHUN RECORDS
RSRD-0002 / STEREO
¥2500 (税抜き¥2315)
(P)&(C) 2019 RISING SHUN RECORDS
THD1708
VRCL 18845